「Indeedもハローワークもやってるけど、全然応募が来ない…」
「どの媒体に力を入れればいいか、分からない…」
介護施設の経営者として、こんな悩みを抱えていませんか?
Indeed、ハローワーク
ジョブメドレー、マイナビ介護 など…
求人媒体はたくさんあるけれど、
どれも中途半端に使っている。
結果、どの媒体からも応募が来ない。
実は、求人媒体には「それぞれの特性」と
「正しい使い分け」があるんです。
本記事では、Indeed・ハローワークを中心に、
求人媒体の特徴と効果的な使い分け方を解説します。
求人媒体の使い分けができていない施設の共通点

全部同じ求人内容を載せている
Indeed、ハローワーク、ジョブメドレー。
どの媒体も、まったく同じ求人内容をコピペしていませんか?
実は、これが大きな間違いなんです。
なぜなら、媒体ごとに見ている求職者の属性が違うから。
同じ内容では、どの媒体でも響きません。
共掲載したら放置している
求人を出したら、あとは応募を待つだけ。
そんな使い方をしていませんか?
求人媒体は、定期的に更新しないと、
検索結果に表示されにくくなります。
「掲載して終わり」では、成果は出ません。
それぞれの媒体の強みを活かせていない
Indeedとハローワークは、まったく違う特性を持っています。
でも、多くの施設がその違いを理解せず、
同じように使っています。
これでは、どちらの媒体も中途半端な成果しか出ません。
Indeed・ハローワーク・その他媒体の特徴比較

Indeed(インディード)
特徴
- 求人検索エンジン(求人版Google)
- 無料掲載可能、有料プランもあり
- 検索キーワードで表示される
利用者の傾向
- スマホで検索する人が多い
- 「介護職 〇〇市 夜勤なし」など具体的に検索
- 複数の求人を比較検討する
強み
- 露出量が多い
- 細かい条件で検索できる
- 費用を抑えられる
弱み
- 競合が多く埋もれやすい
- 求人内容が重要(タイトル・写真)
- 定期的な更新が必要
ハローワーク
特徴
- 公共の職業紹介サービス
- 完全無料
- 幅広い年齢層が利用
利用者の傾向
- 40代以上の利用が多い
- 地元で働きたい人が中心
- 失業保険の手続きで訪れる人も
強み
- 完全無料
- 地域密着型
- ミドル・シニア層にリーチできる
弱み
- オンライン対応が遅れている
- 若年層の利用が少ない
- 写真や動画が掲載できない
ジョブメドレー
特徴
- 医療介護特化の求人サイト
- 成功報酬型(採用時のみ費用発生)
- スカウト機能あり
利用者の傾向
- 有資格者が多い
- キャリアアップを考えている人
- 20〜30代の利用が中心
強み
- 有資格者が集まりやすい
- スカウト機能で直接アプローチできる
- 採用まで費用がかからない
弱み
- 採用時の手数料が発生
- 競合が多い
- 無資格者の採用には向いていない
媒体別の効果的な使い分け方

ターゲットで使い分ける
20〜30代の無資格者を採用したい
→ Indeedを中心に、SNS広告も併用
40代以上の経験者を採用したい
→ ハローワークをメインに活用
有資格者(看護師・リハビリ職)を採用したい
→ ジョブメドレーでスカウトを送る
このように、採用したい人材によって、使う媒体を変えましょう。
求人内容を媒体ごとに最適化する
同じ内容をコピペするのではなく、媒体ごとにカスタマイズしましょう。
Indeed
- タイトルに検索キーワードを入れる
例:「介護職員募集|未経験OK|夜勤なし|〇〇市」
- 写真を複数枚掲載
- スマホで読みやすい短い文章
ハローワーク
- 安定性をアピール
例:「長く働ける職場」「退職金制度あり」
- 年齢不問であることを強調
- 地域密着であることを伝える
ジョブメドレー
- キャリアアップの道筋を提示
- 研修制度や資格取得支援を強調
- 給与レンジを明確に
媒体ごとに求職者が求める情報が違います。
それに合わせて、求人内容を変えることが大切です。
更新頻度を変える
媒体によって、更新すべき頻度も変わります。
Indeed
- 週1回は内容を微調整
- 写真を追加・変更
- 新しい情報があれば即座に反映
ハローワーク
- 月1回は内容を見直し
- 求人条件が変わったら即座に更新
- 写真は掲載できないので文章で工夫
ジョブメドレー
- スカウトを週2〜3回送る
- 求人内容は月1回見直し
- 応募があった求職者には即日返信
更新頻度が高い媒体ほど、
検索結果の上位に表示されやすくなります。
複数媒体を使う時の注意点

応募経路を必ず記録する
「どの媒体から応募が来たか」を必ず記録しましょう。
応募時に「どこで求人を見ましたか?」
と聞くだけでOKです。
これがないと、どの媒体が効果的なのか分かりません。
効果の低い媒体は思い切って辞める
全部の媒体で成果を出そうとすると、
どれも中途半端になります。
3ヶ月運用して応募がゼロなら、その媒体は辞めましょう。
効果の出ている媒体に集中する方が、成果は出やすいです。
自社採用サイトを受け皿にする
どの媒体から来ても、
最終的に見るのは自社のホームページです。
求人媒体だけに力を入れるのではなく、
自社採用サイトも整えましょう。
- 施設の理念
- スタッフインタビュー
- 職場の写真・動画
- よくある質問
こうした情報があると、応募率は大きく上がります。
媒体の使い分けが採用成功のカギ

「どの媒体を使えばいいか分からない」
そんな悩みを持っているなら、
まずは1つずつ試してみてください。
3ヶ月運用して、データを見る。
効果の出ている媒体に集中する。
この繰り返しで、自社に合った採用方法が見えてきます。
求人媒体は正しく使い分ければ、
採用コストを抑えながら効果的に人材を集められるツールです。
今回紹介したポイントを実践して、
応募が集まる求人を作ってみてください。
あなたの施設に必要な人材が、きっと集まってくるはずです。

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